COTEN radio (コテンラジオ)を全力で推したい

みんなは、作業仕事するとき、BGMにどんなの聴いてる?有吉弘行のサンドリ?アルピーのDCガレージ?オードリーのオールナイトニッポン?そういうのを聴くのは三流だよね。一流は、COTEN radioを聴くよね(以下略)

歴史好きはコテンラジオ聴くべし。歴史特に好きでなくても聴くべし。以下、コテンラジオの魅力を前のめりに紹介します。

コテンラジオってどんなんなの?

深井さん・ヤンヤンさん・樋口さんのアラサー男子3人が歴史上の事件・人物について深く深くお話する番組です。ポッドキャスト・Youtubeチャンネルあり。私は専らiPhoneのポッドキャストで聴いてます。

オフィシャルサイト

ただ歴史の話をするだけなの?と思ってたんですが、イヤイヤ。ハマるんですよこれが。以下、ハマる要素を列挙します。

ハマるその1. めちゃくちゃ深く、やさしく、おもしろく解説してくれる

基本的な構図は、歴史強者(って言っていいのか)深井さん・ヤンヤンさんがテーマについて死ぬほど本を読み込んで勉強して、歴史弱者(本人談)の樋口さんにやさしく語ってきかせるという形。この構図がニクい、、つまり樋口さんは視聴者側、歴史弱者側なので、番組として非常に良いバランスが取れていると思うんです。

樋口さんがいるから、おそらく歴史学的にはNGな説明の仕方がアリになる。それが一番発揮されていたのが最澄・空海の回。彼らは中国から密教を持ち帰った、じゃあ密教って何なん?て言われるとまぁ良くわかんないわけです。それを(もちろん、ムリヤリ言い換えたらの話だよ、とことわった上で)「当時の仏教にかける予算は国防費」「密教はいわば最新鋭のパトリオットミサイル」「密教を極めるとマトリックスのネオになれる」という、これだけ見ると????なキーワードで解説していく。凄いクオリティ。

ハマるその2. 政治的バイアスをできるだけ排除するところが好感

特に最近の第一次世界大戦の話とか、それぞれの国の立場とか善悪とかが入ってくると歴史の話はややこしくなるんですが、文献にあたりながら、バイアスをできるだけ排除し、事実関係を丁寧に確認しながら解説してくれるところが非常に好感度高いです。一方、それとは矛盾するかもしれないけれど、特定人物への個人的な思い入れをむしろ隠さないところ、「高杉晋作めっちゃ好き」「カエサルはめっちゃ優秀けど特に好きではない」等の発言が、さらに好感。

ハマるその3. エピソード間の番外編が熱い、楽しい

番外編は、歴史とは関係無いテーマや、ゲストを交えてのトークになるのですが、これがまた、、クセの強いゲストの方ばっかりなんですもん。イチオシは「中東で一番有名な日本人」鷹鳥屋さんの回。〇〇部族の〇〇王子がめっちゃ男前で〜とか、推し王子の話で盛り上がるとか、アラサー男子がキャピキャピし過ぎて笑い死ぬ。

 

あかん言い出すとキリが無いわ。とにかく、コテンラジオ、超おすすめです。

 

 

shoguito

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