絶対ハッピーなサボテンチェア(*8)

cactus-chair
デザイン:Valentina Glez Wohlers(ウェブサイト
Name: Prickly Pair Chairs (左右モデルある為複数形)

デザイナーのValentina Glezさんはメキシコ生まれ。現在はロンドンをベースに活躍されています。

メキシコといえば・・サボテン!
イギリスといえば・・クイーンアン様式のネコ脚!

ということでこんなんになりましたか・・・笑 ボディはピンク。下半身はしっかりアンティーク。上半身はサボテンで意味不明。

★★★

モチーフになっているサボテンはメキシコでお馴染み「ノパルサボテン」という品種で、現地では細切りにして塩とレモンであえてサラダにして食します。「めかぶ」的な食感がたまらなく美味です。タコスのお供に最高です。

Ensalada de nopales
あぁ食べたい。ノパルのサラダ食べたい。

サボテンは実も食べられるし、テキーラもできちゃうし、繊維で織物もできるし、幻覚まで見せてくれるし!日本での「米」みたいなものです、恐らく。メキシコ生まれのデザイナーが、自分の中のメキシコ的なるものを「サボテン」として具現化するのもうなづけます。

また、ボディのショッキングピンクも、メキシコ的という枠組みで捉えると、あぁなるほどーと思います。気候なのか人柄なのか、メキシコでビビッドな色ってなぜかしっくり馴染んじゃうんですよね。私が居候していた家も、完全にビビッドなオレンジ色でしたし(内側も外側も)。

★★★

「なんだこりゃー(笑)」と思って採り上げておいて、中身を見ていくと結構気に入ってしまいました。メキシコに別荘買ったら、この椅子を買おうかな?(=妄想はプライスレス!)

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