カフェインが脳に与える影響について

「コーヒーを飲むと目が覚める」というのは当然ですが、具体的に脳に対してどのような影響を与えているのか?を詳しく説明してくれる動画が出ましたよ。(英語)こういう明快な説明、欲しかったんですよね・・嬉しくなったので要約します。

 

以下、要約です。


1.アデノシンのかわりに脳内を席巻

覚醒中、アデノシンがアデノシン受容器と結合していき、脳の活動を低下させる。アデノシンが多いほど、脳はより疲労を感じる。眠るとアデノシンが減り、目が覚める。

カフェインはアデノシンと構造がよく似ており、アデノシンの替わりにアデノシン受容器と結合する。でもカフェインはアデノシンじゃないので眠くならない!

ただ、カフェインを長期間摂取していると、アデノシン受容器のほうが増えていくので、目が覚めるためにより多くのカフェインが必要となる。(カフェインが切れた場合、より多くのアデノシンが結合するため、物凄く疲労感が増すという現象が起こる)


2.アドレナリン、ドーパミン分泌を促す

アドレナリン分泌により心拍数・血流増加、またドーパミンの再吸収を妨げるため、ハッピーになる。←コカインと同じ効果。この意味で依存性があると言える。

(ドーパミンは一度放出された後、再取り込み(reabsorption)され分解されるが、カフェインはこの再取り込みを妨げるので、放出されたドーパミンが再利用され機能し続ける・・?←このメカニズムについては追って確認します。)


3.カフェインって採りすぎると身体に良くないよね?

体重1kgあたり150mgでオーバードーズ、つまり体重70kgだと14000mg。でも1カップあたりのコーヒーには約150mgのカフェインが含まれているので、コーヒーで自殺するには70杯以上飲まないといけないという計算になる。ただし、70杯のコーヒーは物理的に胃に収まらないので、結論としてコーヒーでカフェインの過剰摂取は不可能です。また、体内のカフェインは6時間で半減する。

 


という事で、まあコーヒーは飲み過ぎても死にはしないという事なので、ガッツリ飲んで仕事がんばりましょう!

出典:AsapSCIENCE


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