株式会社SUPERNOVAについて(その他エンターテイメントについての覚書)

大学を卒業して10年も経つと、皆それぞれにいろんな所でいろんな事をやっており、久しぶりにタイミングが合って話をしてみると「なにお前そんな事してんの?面白えなー!」という事になります。
標題の会社の社長もその1人。そもそも友人の彼氏だったのがきっかけで、2人が別れた後でより近しくなってる、、、って、ぼくってそういうパターンが多いなぁ。さっきまでパンクロックの鬼だったT氏もそんな感じでしたわそういえば。


★★★



この前思い立ってディジュリドゥをやろうと思ってはるばる京都まで遠征した際、ぼくの「京都なう」のツイートをめざとく見つけた彼が連絡をくれて、お茶することができました。週末のスタバはガールズトークに花を咲かせるアラサー女子がたくさん、その中で1.8mの筒とジュラルミンケースを抱えた男2人が妄想膨らむ話。浮いてましたが非常に楽しかったです。



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さて、新進気鋭「との」が率いる株式会社SUPERNOVA、一体どんなことをやっている会社かというと、「リアルとバーチャルの境目を意識したエンターテイメント」(多分、そんな感じよね、との?)



多分それは、間テクスト性(intertextuality)の最も進化した形じゃないかと思うのです。



先日Digitalismのライブを観て、また東京ネズミ王国に入国して強く感じているところですが、全く違う両者に共通しているのは、「最先端技術を用いた”驚異”」を用いて人々の「原始的な衝動」をうまく起動するという点だと思います。Digitalismは電子機器を用いて合成した音の束を、物凄くシンプルな2~4拍子に載せ、緩急をつけながら統合する。ネズミ王国のパレードも(特に海の方が凄かった、、)炎、水、霧のスクリーンに映像を映し出す、そしてそれらがシンプルな音楽と完全にシンクロして動作する。両者とも、歌詞の意味内容、メッセージの内容はもうどうでもいいんです多分。いかに低音の一定のリズムに、聴衆の魂を載せて揺さぶるかが重要なのです。(これは、人間はどうやっても完璧に理性的にはなれない、宗教から、魔術から逃れられないという事実についての表側からの証明じゃないかと思います。裏側はもちろん、、「ルシファー効果」のジンバルド先生。



話は戻りますが、間テクスト性についても、古くはドン・キホーテにも使われているし、それ自体が新しいものじゃないのですが、それを最先端のモバイルIT技術を用いて表現するとどうなるか、、(ぼくはまだ体験してないのですが、想像するに)文学技術や演劇技術よりももっと巧妙に、アタマを使わずに、原始的な衝動そのままに、物語の中に没入することができるーーもしくは逆に、日常の空間に魔術的空間を引き出すことができる。それって、本当にぞくぞくすることだと思います。



物凄くオーバーに言えば、例えばネズミ王国は、恐らく世界一精妙で大規模な魔術的空間だと思いますが、そのフィールドをつくりだすための投資金額がハンパないと思うんです。(一体幾ら払えばあの空間を創り出せるのか、一度調べてみたい、、) ところが京都迷宮は、1本の不思議な携帯メールが、京都の街全体を(参加者にとっての)魔術的空間に変えてしまえる力がある。、、、と思います。今度一度ぜひ、やってみたいです。



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さて、そんな面白いことをやっている「との」と真面目に仕事について話してて、じゃあホーリー(と一部では呼ばれています私)、死ぬまでにどんな仕事をしたいの?生業としての仕事じゃなくて、例えば鑑定家が茶碗をみて「いい仕事してますねー」という意味での仕事。それ、最近ほんとに考え込んでいたのですが、ようやく答えがみえつつあります。まぁ、やり方は違えど、お互い心底面白いことがーやりたいんですよね。



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SUPERNOVA渾身の作品「京都迷宮」誰か便乗しません?


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