おすすめ奈良マンガ『奈良のお宿の春日さん』

この癒し系は素晴らしいです。

奈良のお宿の春日さん

☆★★


先日、ウガヤゲストハウスへ、久しぶりに茂木先生似のオーナーを拝みに行こうと立ち寄った際に差し出された一冊です。オーナーが現職総理大臣の真似をしてお遍路さんに出かけた際に出会った方が異様にイラストが上手かったので、ゲストハウスオープン時にパンフレット作成をお願いしたそうな。で、その後ゲストハウスに泊まりに来た出版社の編集者の方がこのイラストを見て「是非紹介してくれ」となり、この本が出版されるに至ったという。さすが、奈良有数の魔物館。力ある人を結びつける触媒(ベタ褒め)。


★☆★


丸っこいキャラとほのぼの4コママンガに惑わされますが、鋭い慧眼も備えており、例えば、「関西地方における(京都・大阪・神戸に対する)奈良県の立ち居地あるいは虐げられ方」についての考察は素晴らしい。また、私が2001年に書いた「天然ボケに関する考察」にも通じるような天然ボケ的表現も素晴らしい。(ベタ褒め。)


全国の書店・もちろんアマゾンでも購入できるらしいので、非奈良県民は是非これを購入して、古都・奈良への敬意を深めて頂きたい。


★★☆


巻末の奈良マップも良いです。もちいどの「樹樹」が載っていないのが残念ですが、新大宮「PAUS」が載っているのは嬉しい。ちなみに「PAUS」オーナーは現在、花嫁募集・・っと、この話はまた今度♪

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