先週、ディズニーランドに行ってきたのですが

正直、テーマパークは好きじゃないのです。しかもこのくそ暑いのに、何が悲しくて5分間の絶叫マシンの為に1時間待たなきゃならんのだと思ったりしていたわけです。


しかし初めて行くディズニーランド、特にディズニーシーの方には本当にびびりました。凄いというか、ここまで来ると鬼気迫るものを感じますね。細かいところまで全く手抜きのないところに、、、


今まで「奈良ドリームランド」と「あやめ池遊園地」(共に廃園)しか知らずに、それが遊園地の限界だと思いこんでいた私の井の中の蛙さ加減といったら、、バカ!


☆☆☆


いつも「魔物の棲むカフェ」「魔物の潜む場所」を探していて、そんな魔物的空間をつくりたいと思いながら、この「魔物」という言葉が何を指すのか、自分でもうまく言葉で説明できずにいましたが、TDL/TDSを彷徨いながらふと思ったのは、凄く大袈裟に言えば、その空間が偏執狂的につくられているかどうか、というのが重要なんじゃないかと思います。それは「物語性」の話でもあるし、「リアルとフィクションの境界線」の話でもある。少なくともディズニーランドは、日にざっくり7万人づつ呑み込んでいく、大きな大きな偏執狂的夢のお手本だなぁと思う訳です。

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