【本レビュー】デザイン、新・100の法則


私はほんとうにデザイン心というものが無くて、以前中国で作ってもらったソファも、せっかくいい生地を使ってスペックの高いものを作ってもらったのに、結局完売するまで3年もかかってしまいました。何を思ったか、アンティーク風のデザインにしたのが受けなかったようで・・・うーん、デザインって大事だなぁ・・

遅ればせながら、今年からは「デザイン」をちゃんと学びたいと思ったのです。

そして手に取ったこちらの本。数年前に購入しておいて、しっかり読みもせず放置していました。勿体ない。デザイン全般について、実例を交えてすっきりまとまっているので、かなり良いです。

 


実務として、商品の撮影をしたり、ページを作ったり、名刺やフライヤーを作ったりをするときに、今までは本当に「なんとなく」作っていたのですが、こうやっていろんな法則を教えてもらうと、一度、それに沿って作ってみようかなと思ったり。逆に、あるデザインを見たときに、様々なデザイン法則からリバースエンジニアリングしてみたりすると楽しいかも、と思いました。「おお、この背もたれと脚の寸法、ぴったりフィボナッチ数列で作ってある!」とか。(美術館デートの時にいちいちそういう分析を女の子に語るのは気持ち悪いから、できるだけ自粛しようと心に決めました。)


 


進化論と適応とスパンドレルの話とかも入れてほしかったな。スパンドレルと江戸期の異常な伝統工芸について、語っている本ってあるのかな?今度探してみます。

デザイン、新・100の法則

第2版でバージョンアップされていて、25+100になっている!!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。