クワトロシエントス大絶賛の巻

昨日も書きましたが、久々です、こんなバンドは。
音楽ってなんにも堅苦しいものじゃなく、ただ楽しめば良いのだということを、素直に感じさせてくれたライブでした。クワトロシエントス、恐ろしいバンドです。(実際はクワトロシエントス名義じゃ無かったんですが、まぁいいか!)
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言いたいことは沢山あるんですが・・・やっぱり会田さんのバイオリンかな。そういえば初めて聴いたのは杉本彩姐さんのタンゴイベントのときだった。あの時も激しいブルースロックバイオリンを絶賛して、北村仙人に怒られた気がする・・・・イヤしかし、演奏もそうやけど、会田さんのあの・・・一言で言えば「おもちゃ箱をひっくり返した」ステージングは、とってもわかりやすい。簡単に自分の感情をある場所に持っていくことができる、という感じ。うまく言えないんですけど・・・



本当に個人的な願望を言えば、バリバリJazzyな旋律を放り込んでくる林さんのピアノや、それどころか轟音スラップしまくってる鳥越さんや、もぅみんなはっちゃけてる中で、北村仙人、落ち着きすぎ。たまーには思いっきりはっちゃけてくれると、全国300万のあなたのファンも泣いて喜ぶと思います。あ、もしくは、全身タイツで登場するとか・・・ダメ?



★★★


音響的には、男前のM氏ともいろいろ話しながらやりましたが、せっかくたくさん機材が入るなら、もっといろんな事が出来たかも。バンドネオンの、音色以外の「ノイズ」をもっと拾うとか。ジャバラが呼吸する音とか、ボタンがキコキコいう音とか。そういうのも次回は遊んでみたいな。ひひ、覚悟しなさい。


★★★



ベースが・・・鳥越さんのベースが・・・ちなみに鳥越さんのトリオが11月3日、再び色味色に上陸します。仮にも女子に向かって、鳥貴族で合コンの最中に「俺、ベース弾いててさー」としたり顔で語るような輩は、絶対に鳥越ベースを見ておいた方がいいと思
います。あんな恐ろしいベースは他にありません。コントラバスで「スラップ」と「ハーモニクス」と「コード弾き」と「チョッパー」と「パーカッション」を全部やってしまう。ありえません。



★★★



最後に自分にダメ出しをしておくと、こんな恐ろしいバンドが桜井に出没するという奇跡に、もっとたくさんの人に立ち会わせるべきだった、という思いがあります。次までに、「やるじゃねえか」「あぁ、オマエもな」と言えるように。精進します。

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