ブレイクスルー、或いは悲劇と困難と継続の美学について

(注:本日のエントリは少々長く、感傷的です。)

10年来の友人、タケヤス君のライブを観にいってきました。 会場はアメ村。


「この歳になって、アメ村に・・・」ほんとにそんな感じでした。みんな若いです。

アメ村には思い出話がたくさん転がっていて、一人でセンチメンタルな気分になりました。告白してフラれた子(現在は音信不通)と、デート時に立ち寄った楽器店は、なんだかゴスロリ系な服屋に変わっていました。学生時にライブをさせてもらったライブハウスはまだ残っていました。あれからもう10年です。こんなおセンチな気分になるのも、今日会うタケヤス君がちょうどそんな頃に出会って、ずっとご無沙汰してる人だからでしょう。


そもそもタケヤスに知り合うきっかけは、友達の女の子に「あたしの彼氏もバンドやってるねんー」と紹介してもらったのでした。その後2人はめでたく別れ(笑)以下略、ですね。 さて、タケヤス率いるバンド「Break Through」は、ぼくらが知り合った頃からずっと変わらず、今年10周年記念です。

10年前(正確には知り合ったのは8-9年前ですが、四捨五入)にやっていた曲も演奏してました。うーん覚えてるもんやなー。


<<ここから本題>>

この10年、正確にはこの5-6年、タケヤスにもぼくにも、たくさんの出来事があり、たくさんの決断を迫られ、感情に流され、絶望し、救われ、小休止し、再起動しました。1月11日のステージには、タケヤスのそんな継続(そして継続途上)がありありと浮かび上がり、同時にぼく自身の継続(そして継続途上)を自覚させ、また自覚を要請するものがあったと思います。方向性はどうあれ、どんな困難や挫折があれ、明るく楽しく継続することがこんなに素晴らしい感情を連れて来ることができると教えてもらいました。


一番良かったのは、タケヤスのはっちゃけた笑顔、10年の言葉の重さと軽さ、相変わらずちょっとずれ気味のギターのカッティング(笑) 受け取れるものは全部受け取れたと思う。 次も楽しいステージ期待してます。 追記: 「コンプレックスが人間性を面白くする」これ、どこぞのブログで誰かが言っていた言葉ですが、いい言葉だと思います。ぼくの想像が正しければ、きみとぼくはコンプレックスの塊を心の奥深くに持っているけれど、それはそのままでいいんじゃないだろうか?少なくとも、きみはほんとにいい感じに仕上がってると思うよ。


(注:Break Throughは爆音系リアルロックの為、下手な覚悟でライブに行くと、酔っ払いのビール攻撃&元気な男の子の体当たり&帰宅後、耳の中でマリオがボーナスステージでコインを捕り続ける、という事態になります。気をつけてください。)


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