ブレイクスルー、或いは「やめるということ」

小学校か中学校の教科書で、詳しくは忘れたんですが、少年が一心に海を目指して歩き続ける話があったんです。「あの坂を登れば海が見える」と来る坂来る坂を登り、ついには「もう、やめよう」とあきらめそうになる。その時、空に海鳥を見つけてまた立ち上がる・・的な。


もう、やめよう。


当零細ブログで数回採り上げました、タケヤス氏のブレイクスルー、解散するそうです。解散ライブは6月12日、千日前TRIBEにて。

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バンドなんて自己満足なんだから、やるも勝手、やめるも勝手。でも。。解散をとっても残念に思う気持ちも勝手でしかない。でも、パンクロックな魂だけは解散せずに取っておいてほしいです。


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続けるということはそれ自体、大変なことだけど、どのテンションで続けるかというのも課題だといつも考えています。y=1なのか、y=2xなのか。2次曲線になるのか。でも、タケヤスの「もう、やめよう」を受けて、「さあ、はじめよう」の契機にするべきのような気がする。さて、なにを始めようか?


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タケヤス、13年間お疲れ様です。とりあえずライブ楽しみにしております。


関連エントリ:


ブレイクスルー、或いは悲劇と困難と継続の美学について


ブレイクスルー、或いは音楽的親密さと個人的愛情について


↓「あの坂をのぼれば・・・」の本、これでした。

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