ホンジュラスのクーデター騒ぎ(7月18日更新)

6月28日に勃発後、はや3週間程が経過した、ホンジュラスのクーデター騒ぎ。セラヤ氏の移動に軍用機を出してあげる等、最大限のサポートをしていたベネズエラのチャベス大統領が、なんかがちゃがちゃやりはじめました。

写真:国外追放中の「前大統領」マヌエル・セラヤ氏。カウボーイハットは最近エルサルバドルかどっかのショッピングモールで購入したらしい。


7月15日
業を煮やしたセラヤ氏、クーデター政権に最後通牒を突きつける。政権返還に合意しなければ、交渉は決裂だと発言。
7月17日
チャベス大統領の爆弾発言:
「セラヤ氏が、数時間後にホンジュラス入りすると表明した。もちろん我々はセラヤ氏と共にいるので、サポートしなければならない。セラヤ氏がホンジュラスに到着して、ゴリラどもは何をやるだろうか」
そして現在のホンジュラスの情勢、ミチェレッティ現大統領を「マフィア」呼ばわりし痛烈に批判。
「セラヤのホンジュラス入りをベネズエラが全面的にサポート」=「武力行使も辞さない??」と受け取ったのが。ミチェレッティ大統領と、ヒラリー・クリントン。
ミチェレッティは国連に、「チャベスが脅迫してくるよ、助けて!」と請願。
クリントン国務長官は「ホンジュラスに暴力を持ち込むようないかなる行動も回避しなければならない」と発言、チャベスを牽制。
7月18日
コスタリカにて、セラヤ側とミチェレッティ側の2度目の交渉がコスタリカにて行われる。セラヤ氏は、ここで決裂した場合、なんとかホンジュラスに帰国する方法を探ると明言。

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